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 3月5日(木)、第20回卒業式を挙行いたしました。前日までの雨もやみ、暖かな日差しのもと、ご来賓の皆様、保護者の皆様、在校生に見守られ、45名の卒業生は、立派に本校を巣立っていきました。卒業生一人一人が、それぞれの未来を切り拓いて活躍し、それぞれの人生に幸多きことを願います。      
 3月4日(水)、同窓会入会式・表彰式・卒業式予行・予餞会を行いました。同窓会入会式では、新会員となる3年生に卒業証書ホルダーが授与されました。表彰式では、成績優秀賞、皆勤・精勤賞、特別活動表彰、検定合格など、多くの生徒が表彰されました。卒業式の予行では、明日卒業式へ向けて礼法指導等を入念にリハーサルできました。予餞会では、生徒会を中心に、在校生が企画運営した、先生方から卒業生へのメッセージが、スケッチブックリレーとして届けられ、その言葉一つひとつが、卒業生の門出を華やかに彩りました。         
 3月1日(日)、大子町の百段階段でひなまつりが開催されました。本校農林科学科では、まいん駐車場で開催されたイベント「アップルパイを食べよう+~大子町の美味しいもの大集合祭り~」に出店し、アップルパイ、アップルバター、紅茶、和紅茶、シフォンケーキなどを販売しました。天候にも恵まれ、会場は大勢の人でにぎわいました。また、6人の生徒が運営のボランティアとして参加し、イベントの成功を支えました。      
 2月27日(金)、本校同窓会長の吉成好信様の叙勲受章祝賀会が行われました。吉成会長は、35年の長きにわたり大子町議会議員として町の発展に尽力されました。その輝かしい功績は母校の誇りであり、在校生の大きな励みです。また、同窓会長としても多大なるご支援を賜り、温かい激励と物心両面のご尽力は、生徒が安心して学業や部活動に励む原動力となっています。これまでのご厚情に深く感謝申し上げると共に、旭日双光章受賞誠におめでとうございました。   
 1月15日(木)、大子特別支援学校の生徒のみなさんと共に、地域の特産品である「楮(こうぞ)」の収穫体験を行いました。普段の実習とは異なり、特別支援学校の生徒をサポートしながらの作業となりました。常に安全を確保し、周囲の状況に気を配る必要があったことは、生徒たちにとって非常に有意義な経験となりました。参加した生徒からは、「和紙の原料である楮のことは知識として知っていたが、実際に収穫するのは初めてで、とても良い経験になった」「サポートや説明を通じて、人に教えることの難しさを実感した」といった感想が聞かれました。収穫の技術だけでなく、指導力の大切さも学ぶ貴重な機会となりました。   
 1月30日(金)、大子町文化福祉会館「まいん」にて、探究活動合同発表会を開催しました。農林科学科の農業科学コース・森林科学コースそれぞれの「課題研究」の報告、総合学科の「産業社会と人間」、「だいご未来探究」の活動報告、総合学科福祉系列の研究発表の5本の発表が行われました。それぞれのアプローチから「地域の魅力を生かし、地域の課題解決を図る」ことを目指した実践が発表され、生徒たちは、他の学科・コース・系列の取り組みを互いに学ぶことができました。また、来賓や助言者の先生方から多くの貴重なアドバイスをいただき、今後の活動の指針を得ることができました。お世話になった皆様に改めて感謝いたします。      
 1月30日(金)、探究活動合同発表会に続いて、進路縦割りホームルームを行いました。1年生は一斉形式、2年生は大学・短大、専門学校、公務員、民間企業に分かれて分散形式で行い、就職や進学に向けて励んできた3年生が、自らの経験を下級生に伝えました。下級生にとって、先輩たちの体験から直接学ぶ貴重な機会となりました。      
 2月2日(月)、農林科学科(森林科学コース)の生徒による「漆塗り実習」が行われました。 漆には接着剤としての役割もあり、生徒たちが制作した木工品も、「漆」に「この粉」を混ぜたもので接合されています。しかし、その接合部に漆を塗り重ねると、そこだけ色が濃く出てしまうという難しさがあります。漆は乾燥するまで最終的な発色が分からないため、生徒たちは作品の仕上がりを左右する工程に、真剣な表情で取り組んでいました。      
 1月23日(木)、冥加地内の山林にて「原木搬出実習」が行われました。この授業は、キノコ栽培の原木となるコナラやサクラなどの伐採から、植菌、収穫、そして販売までを一貫して体験するものです。一連の工程を自分たちで手がけることで、特用林産物の「6次産業化」について実践的に学びます。この実習では、学年ごとに役割を分担し、3年生が原木の伐採、2年生が玉切り、一年生が山林から原木を搬出しました。運び出した原木には、今後シイタケやナメコの種菌を植菌する予定です。自分たちの手で育てたキノコが収穫できる日を楽しみに、作業に汗を流しました。   
 1月20日(火)、農林科学科の3年生の課題研究発表会が行われました。3つの班が、課題研究で取り組んだ内容をまとめて発表しました。それぞれ、地域の特色に関係のある課題を選び、1年間かけて研究を行った成果が感じられる発表でした質問や、活発な意見交換がされ、実りある時間となりました。   
 2月4日(水)、2学年の生徒たちが、さはら小学校を訪問し、だいご未来探究「お土産プロジェクト」で考案した、体験型の作って食べるお土産である「タピこん」を体験、試食してもらいました。体験、試食後には、小学生から、「タピこん」の魅力や気がついた点についての感想を聞き取りました。今後の商品改良に向け、参考となる貴重な意見をいただきました。   
 2月2日(月)、大子町こんにゃく生産協会会員の皆さんのご協力をいただき、本校生と地域の方々が、こんにゃく生玉合わせ体験を行いました。 コンニャク製造の要となる「こんにゃく粉」発祥の奥久慈における、生芋を使った伝統的な製法で刺身コンニャクを製造し、品種による風味や食感の違いを学びました。本校では、こんにゃくを栽培から加工・販売までを行う6次産業化を実践しています。生芋を使った伝統的な製造方法と本校で開発した製造方法では多くの面で違いがあり、新たな気づきを得ることができました。「ここで得た知識をもとに、さらに改良を加えて、よりよい製品作成を行っていきたい」と、生徒たちに新たな目標を作る貴重な機会となりました。      
 1月14日(水)から17日(土)までの4日間、JR水戸駅改札前で「けんしんエキナカ奥久慈マルシェ」が開催されました。 本校からは、14日と17日の2日間、総合学科の1年生が中心となって参加し、地元の業者様と共同開発した「地域おこし弁当」を販売しました。2日間で計175食を完売する盛況ぶりで、生徒たちは自ら接客や商品説明を行い、大子町の特産品の魅力を元気に発信しました。この取り組みは新聞やWebニュースなど多くのメディアでも紹介され、生徒たちにとって大きな自信と深い学びにつながる貴重な機会となりました。      
 1月9日(金)、2学年の生徒たちが「大子おやき学校」を訪問しました。 今回の目的は、「だいご未来探究」の授業で学んだ「商品化の視点や工夫(材料・味・提供方法など)」を、実際の加工体験を通して深めることです。現場の考え方に直接触れることで、自分たちが進めてきたお土産製作に足りなかった視点に気づくなど、多くの学びがありました。地域の事業者の皆様との交流は、生徒たちにとって探究の質を一層高める貴重な機会となりました。   
 1月23日(金)、2学年の生徒たちが「だいご未来探究」の授業で、「お土産プロジェクト」の発表会を開催しました。当日は、商品の試作・製作にご協力いただいた地元の事業者の皆様をゲストとしてお招きしました。 生徒たちは、大子町の観光における課題を多角的に分析。その上で、お土産のコンセプトやターゲット層、商品化にあたっての工夫、具体的な販売実績などについて発表を行いました。発表後には、事業者の方々から温かいお褒めの言葉や、プロの視点による貴重な助言をいただきました。生徒たちにとって、地域と連携した実践的な学びをさらに深める貴重な機会となりました。      
 1月20日(火)、1学年の生徒たちが、産業社会と人間の授業で「地域おこし弁当プロジェクト」発表会を行いました。 グループそれぞれが、1年間にわたる探究の成果を発表しました。ご協力いただいた事業者様からも講評をいただき、1年間のプロジェクトを締めくくることができました。