お知らせ

 令和6年は元旦から、大きな災害と事故に見舞われました。1月9日(火)の開講式は、最初に能登半島地震と羽田空港事故で亡くなられた方への黙祷から始まりました。校長講話では、生きていることのありがたさをかみしめ、自分に何ができるかをよく考え、一日一日を大切に生きよう、とお話ししました。その後、ウエイトリフティング競技で関東大会に出場する金澤大起選手の紹介がありました。健闘を祈ります。